HOTMAN1秒タオル in Salon 特集ページはこちら
大好評のHOTMAN 1秒タオル in Salonに秋の限定色が登場します (完売しました)
昨年12月から取り扱い以来、JOY&JOYPLAZA各店で売り切れが続出したHOTMAN 1秒タオル。
今回は秋の限定色として、深みのある赤 【紫檀】Rose Woodを数量限定で販売を開始いたします。
品質・サイズなどはレギュラー商品と変わらず、33オンスカップに入れて販売します。ちょっと気の早いプレゼントにも最適です。
残念ながら今回も限定商品となっており、各店の取り扱いは数本に満たないものとなります。
現時点での発売時期は未定で、11月上旬を予定しております。
11/9日(金曜)よりJOY美容室藤が丘本店・宮前平店で取り扱いを開始いたします
東林間店ではご予約分で完売となりました、上記店舗でも紫檀のみ在庫僅少ですので、事前にご連絡いただけると幸いです
数量限定商品につき、売り切れた場合はご容赦ください。追加オーダーの目途は現在ございません。
レギュラーカラーと同時にアイボリーの取り扱いも
ネイビー・ピンクのレギュラーカラーに加え、今回はアイボリー(写真右)のお取り扱いも開始します。
寒く乾燥しやすくなっていくこの時期、ドライヤー時間を短縮させ髪のコンディションを保ちましょう!
HOTMAN 1秒タオル in Salon (サロン専売品)
- ネイビーブルー
- ピンク
アイボリー
:2,350円 (税込)
2,400円 (消費税込み 2019/10/1より改定)
- 紫檀 (限定カラー)
- アイボリー(準限定カラー)
:2,580円 (税込)
2,640円 (消費税込み 2019/10/1より改定)
サイズ:95cm*38cm
タオルの厚み:416匁(一般流通のHOTMANタオルは300匁、標準的なフェイスタオルは200匁です)
2020年秋モデルの記事もご参考に
HOTMAN(ホットマン)1秒タオル in Salon、秋の限定色はマリーゴールド (2020年秋 限定モデル – 10/10日より販売予定 *在庫僅少品)
HOTMAN1秒タオル in SALONとは?
超長綿(プレミアムコットン= 長繊維綿の中で綿花繊維の平均長さが35mm以上のもの、生産全体の5%程度しかありません)を採用した、純国産の吸水性がずば抜けて高いタオルです。
in Salonブランドは主にタオルターバンや、ヘアドライ用に特化したサイズと厚み(一般流通品と匁が異なります)を持たせたラインです。
(ちょっと変わった)ポップコーンサイズの紙カップに入れて販売しておりますので、自分使いの他、ギフト用にも向いています。
タオルサイズのイメージ
一般的なスポーツタオル(1m10cm*40cm)よりひと回り小さいサイズ(95cm*38cm)は、ロングヘアの女性でもタオルターバンが可能なサイズとなっています。
5分程度髪に巻いて水分を吸収させた後、ドライヤーをかければ、約半分の時間で乾くといわれています。(実際に女性スタッフが試したところ、非常に早く乾くと言っております)
実用品ではなくヘアケアとしてのタオル
もちろん毎日使うものですので実際は実用品なのですが、髪がもっともダメージを受けやすい水分を多量に含んだ状態から早く抜けることで、この商品がヘアケアにつながる性格だと考えています。
無理なドライヤーもかけなくなりますし、時間も短く済みますので結果的に髪のダメージを防ぐことになるからです。
一秒タオルの名前の由来
沈降法で1秒以内に沈むタオル
東武宇都宮百貨店による沈降法比較実験 ※音声が流れます
http://https://youtu.be/v1AcTpJyNYY?t=1m46s
お手入れと注意事項
柔軟仕上げ剤の使用は基本的にNG
本来持つ吸水性がスポイルされてしまう可能性があり、パイル抜けの原因となります。
どうしても使いたい場合、使用規定量を超えないように薄めに使ってください。
蛍光剤入り洗剤・塩素系漂白剤の使用はNG
(染着の行程上)予洗いは不要ですが、一度水洗いをとした方が色移りを防げます
濡れた状態で長時間放置した場合、色落ちの恐れがあります
はたいて伸ばしてから干すようにすることで、パイル目が揃い吸水に効果があります
HOTMAN1秒タオル in Salonの詳細データ
HOTMAN1秒タオルはすべて国内生産品
青梅本社工場:製品企画・織り~仕上げ・デリバリー
川越工場(株式会社 バイカダイイングワークス):染色・刺繍
この商品のお問合せ・在庫の確認は
JOY美容室
- 藤が丘本店 045-971-4275
- 宮前平店 044-855-4258
- 東林間店 042-705-8708
JOYPLAZA
- たまプラーザテラス店 045-903-2172
までお願いいたします
※ この地域でのHOTMAN1秒タオル in Salonは、弊社サロンが独占的に販売しております
注) 匁(もんめ)とは
尺貫法の重さの単位であり、輸入タオルの流通を考えれば使うべき単位ではないと思えますが、ことタオルを選択する・発注するといった場面では現在も普通に使われている単位です。
私個人の話になりますが、アシスタント時代(今から30年も昔ですね)から現在に至るまで、タオルの発注に関しては匁(もんめ)を使用しており、意味として身体がその質感を理解してしまっているからだと考えています。
どちらが正しく、正確に伝わるかを私個人は判断することができませんが、当サイトでのタオルの品質(厚み)を表現する単位としての匁(もんめ)に不当な単位・表現という認識はございません。
単位をすべてキロ・グラムにせよという、Web広告上の規制も確認しておりません (知らないだけなのかも?)
ただ、通常の生活において匁(もんめ)は親しみもなく、非常に分かりにくいのは確かであり
- 一匁は一貫の1/1,000 ≒3.57グラム
- 一両小判の1/60の重さ
と意味を書くと更に分からなくなるという具合です。
大げさに書いてしまえばメートル法なのかヤード・ポンド法なのか、摂氏や華氏など、混在していても綿々と使い続けられるのは、その地に生活する人や商売を行う人が主役であるからだと思っています。
この単位はタオル取引の習慣によるものと考えています。
こちらのページで詳しくまとめられていますので、ご興味のある方はぜひご覧ください。
匁(もんめ)とは?匁の表現について(外部サイトへ)